自己紹介

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tokyo, Japan
パソコンとお香があればだいたい幸せです。

2010年12月23日木曜日

バスケの話

僕は、一応、バスケチームを作って運営している。

なんとなく、チームを始めたときから、

少人数で熱くバスケができるチームにしようと思ってきた。
母体は高校の同期なのだけれども、
そのメンバーで切磋琢磨していければいいなと思って、頑張ってきた。


けれど、最近気づいた。


どうやら、一人で突っ走りすぎたようだ。
みんなの考えを無視して、一人で理想を追求していた。


みんなは、チームを一番には考えていないようだ。
もちろん、そんなことかなり前から分かっていた。

けれど、頑張れば、みんなのチームやバスケに対する優先順位が上がると思ってた。


やっぱりチームってのは、「向かうもの」が統一されてなきゃダメなんだと思う。


チームを解散させるつもりはないけれど、
方向性を明らかにして、変えてかなきゃいかない。


チームメイトを巻き込んでしまったのは申し訳ない。
バスケに対しては妥協したくない思いで、
かなり厳しく言ったりもした。
彼らもさぞかし、居心地が悪かっただろう。


今も、相当ひとりで突っ走っているのかもしれないなぁ。




とにかく、なんだか悲しい。

2010年12月16日木曜日

社会人。

兄貴が久々に家に帰ってきて、
ボーナスが出たらしく、お金をくれました。
彼はこういうところがやたらと気前がいい。
全然大した額じゃないですけど。

そして、少し、就活のことを話しました。

普段は全く話さないけれど、
たまに白熱します。

同じ兄弟でも、
価値観はだいぶ違うなと思いました。

皮肉ですが、
高校大学と海外だった兄貴は日本志向で、
高校大学と日本だった俺は超海外志向です。


(金融の話)
僕は、とりあえず金融システムを利用して利益を得ようとする(←かなり偏見)
金融企業のスタンスが気に入らなくて、
わりと金融業界を敬遠している。

だけど、高校のバスケ部の先輩でもう50前後で金融機関に勤めている先輩が
お話していただけるということで、
たっぷり話してきた。

ビジネスの視点から金融のことを0から色々教えてくれた。
リスクをとらずに利益をあげるということ、デフォルトリスク、銀行とヘッジファンドの本質的な違い、金融業界の動向、営業の内容・・・

今まで理解できなかったことがすんなり理解できた。

ビジネスとしての金融は面白い。
結局マネーゲームだから。

でも、やっぱり存在意義が気に入らない。
理解が不十分なのもあると思うけど。





(人望の話)
僕は、万人に好かれるように人に接するのが苦手です。
つまんなかったら顔に出るし、
嫌いな人がいたら思いっきり避けるし、
大した用もなければ挨拶もしません。


良くないとは思ってるんですけど、
内心、そんな自分でいいかなと思っていたりもします。

だけれど、べつに万人に好かれるように装ってない人でも、
人望のあつい人はいます。

「◯◯に会いたいなぁ」と、本人のいないところで言われているような人たちです。
みんながみんな「◯◯に会いたいなぁ」と言ってると
とても羨ましく思います。

自虐になりますが、
「大坂に会いてぇなぁ」
というセリフの統計を過去数10年分累計しても
0な気がします。泣

当たり前です、無愛想なんですから。
いいんです、一部の人間と親しく、信頼されていれば。

でもね、
いいですか、みなさん
僕のいないところでは
上のセリフを連発するのですよ。



なんてね。

2010年12月10日金曜日

なんとか

二次面接通過〜。


面接終了60分後に通過連絡とインターン案内がきた。
あまりにも早すぎたから俺で間違ってないか一応確認メールを送っておいた。
まだ返ってきてないけど・・・

実は向こうのミスだったりして苦笑(←けっこー笑えない)


次は、インターン。
5日間、死ぬ気でやりたいと思います。

まぁ一月なんで、だいぶ先なんですけど。


二次面接は前回同様めちゃくちゃ緊張しました。
マネージャーの方と1対1。

最近おすすめの本は?と聞かれて、
ドラッカーと言いましたが、
ドラッカーについては向こうの方が詳しかったみたいで、
逆に他の本をオススメされるかたちになりました。

2010年12月5日日曜日

ドラッカー先生の授業

(OB総会の話)
本日、ゼミのOB総会でした。
僕はOB係だったので、割と働きました。
そんで、目上の先輩ばっかりだったので緊張しました。
全然、OBの方と話せなかったけど、
まぁなんとか無事に終わったので、良かったかなと思います。
明日は高校バスケ部のOB総会・・・。二日連続OB総会。


(ドラッカー先生の授業/ウィリアム・A・コーン)
最近読んだ本のまとめです。
本のエッセンスをまとめてみようかと思います。

第2章 素顔のピーター・ドラッカー
ドラッカーはどのようなときも、自分の信念にもとづいて行動した。
生徒の課題も、必ず自分で目を通し、コメントした。


第3章 常識はえてして間違っている。
常識を常に疑う姿勢が重要。
誰もが正しいと思い込んでいる中身は実は「仮説」にすぎない。
だから、おおもとの根拠を探り出さなければならない。


第4章 自信は少しずつ培っていくもの
ドラッカーは幅広い分野で成功を積み重ね、何年もかけて自信を培ってきた。
自信を培う4つの方法
①様々な仕事、経験したことない仕事をして縁の下の力持ちになる。(苦労を買う)
②専門性を身につける。
③イメージする。
④堂々と振る舞う。人前では自信を示す。


第5章 過去の成功にしがみつくと破滅する
自ら変革を起こし、未来を切り開く。


第6章 白紙の状態で問題に挑む
・左脳を活かした問題解決
問題の本質を見極める。
関係の深い情報を探り出す。
いくつかの解決策を考える。
分析、結論、意思決定。


第7章 畑違いの分野で専門性を伸ばす
仕事上の専門のほかに、少なくとも1つ得意分野をもち、その分野で一流になる。
読書の習慣を身につける。特に、幅広い分野の本で。


第11章 将来は予測できないが、切り開くことはできる
目標を定め、達成には何が必要か考え、状況分析をし、そこから行動する。


第13章 人を率いるには、まず相手を知ること
ドラッカーは生徒の名前、職業、家族事情を知り尽くしていた。
「だれにとっても自分の名前は、なによりも愛着のある大切な言葉」
人の名前を覚えるよう、つとめる。


第15章
リーダーシップの原則
1、高潔であること
2、仕事の中身を熟知している
3、期待内容を言葉で表す
4、献身を示す
5、結果に期待する
6、人材への心配り
7、私利よりも務め
8、みずから先頭に立つ


第16章
判断の助けとしてテクノロジーなどを活用することは大切。しかし、分析を仕上げ、成果に繋がる行動が何か見極めるのは結局人間。完璧なシステムなど存在しない。


第17章 定石ではなく状況をもとに戦略をたてる


第18章
マズローによれば、人間は様々な欲求によって動機づけられ、これらの欲求はいくつもの段階に分けることができる。ある段階の欲求が満たされると、それらはもはやモチベーション動機ではなくなり、人々は1つ上の段階の欲求を満たそうとする。


第19章
画期的なイノベーションはえてして、どの分野にも属さない「すきま」から生まれるものだ。
果敢にリスクをとる。(ドラッカーは最初に大学に行かず、貿易会社の見習い経験をした)
目標は気軽に変えてはいけないが、戦略は必要に応じて改める。

2010年11月30日火曜日

一時通貨。

タイトルはわざとです。

ということで本命の一次通過です。
全然すごくないんですけど、やっぱ嬉しかったんで。


1時間のグループ面接。
人事1vs学生4

めちゃくちゃ緊張しました。
首の頸動脈がネクタイで圧迫されて、ドクドクという振動が伝わってくる感覚。


予想外にもGDもやりました。
GDにはかなり苦手意識があります。
ディスカッション結果も、うまくいきませんでした。

しかし、普通のグルディスと違ったのが、

「もし、もっと時間があったら、どういう議論をしていましたか?」

この質問には割とうまく答えられたので、救われた。
質問内容にも、人事の方の鋭さが感じられる。




最後の方で、

人「興味のあるネットのサービスを教えてください」
私「twitterです」
人「では、twitterがこれから伸びていくのか、衰退していくのか、理由を含め考えてください」
私「!」
私「短期で見れば、成長し、長期で見れば、衰退するでしょう」
人「長期というのはどれくらい?」
私「100年くらいです」
人「(苦笑)・・・」(長すぎたらしい)「では、理由を」
私「twitterと同様に挙げられる個人メディアとしてブログがあります・・・。~。情報量は、ブログがストックであるのに対して、twitterはフローです。ユーザーはストックからフローへの情報発信へと移行しています・・・。~。」

「情報発信がフローであることによるユーザーの利点は?」
私「・・・(うげ!)。~うだうだ。」

という感じで、見事に論理の矛盾を指摘されました。
自分の中でも、
とにかく頭の良さを!と背伸びしてしまった。


たまたま通過したけれど、
背伸びして、能力を誇示しようとすると失敗するということがわかった。
当たり前なんだけど。



あと、マネージャー面接、取締役面接、インターン。
どうやらインターンでばっさり切られるらしい。


一次を受けて、日常で死ぬほど思考しなければならないと感じた。
様々な事象に対して、なぜ?なぜ?なぜ?という思考をしていかなければ。

2010年11月29日月曜日

読書のススメ

(読書の話)
どいつもこいつも本を読んだ方がいいと言う。
本を読むことに大きな価値があることは分かっている。
しかし、なかなか読む気が起きないのが事実だ。


最近、怠惰な生活を送っていた。
特に、頭が。
パソコンの前でボーッとしている時間が多すぎた。


そんなとき、なんとなく図書館で本を借りてみた。
本を読んで、面白くてどんどん読んでしまった。

少しやる気が出た。
無気力な時に、本というのは死ぬほど効果を発揮してくれるらしい。


本の名は、
「ドラッカー先生の授業」。

最近、猫も杓子もドラッカーというかんじなので、
とりあえず読んでみた。


彼がここまで絶賛されるわけが少しわかった。
彼には、「常識を疑い、本質を見抜こうとする」姿勢がある。
ドラッカー、おすすめです。





明日は本命の一次面接。
三回面接があって、
その後
一週間のインターンがあって、
そこで決まるというカンジらしいです。

どうなるんでしょうかね、
とりあえず、
良い報告ができるよう。
がんばります。
では。

2010年11月25日木曜日

準備の話

今日は、GoodFindという少人数のセミナー(勉強会?)で、
水永政志さんという人のお話を聞いた。

この人は、経歴がとてつもない。

東大→学生起業→三井物産MBA取得BCGGS→起業→上場

という、華々しいキャリアである。

かなり厳格な人なのかと思いきや、そんなことは全くなく、
話も大変聞きやすくて、面白かった。


彼は、最初からこんなに華やかな人生を描いていたわけではなかった。
その時、その時の決断が結果として自分にとってベストな選択となったらしい。
つまり、いつも遠い将来には漠然としていたのだ。

彼は、GSのプライベートバンカーとして平均の100億円を大幅に上回る1300億円という営業成績を残した。


では、金融知識もさほどなかったような彼が
なぜ、そのような成績を残せたのか?

彼は自分で
「運が良かったからだ。」
と言っていた。

しかし、ここからがミソで、

「運というのは誰にも平等に落ちてくる。
だけど、キャッチする準備をしていないとつかめない。
私は運をつかむ準備だけは怠らなかった。
それが私と、他の人の違いだ。」


この話を聞いて、僕の頭の中には、
イチローと本田圭佑が頭に浮かんできた。
彼らも、よく「とにかく準備」と言っているからだ。

フツーの人の発想では、
試合中の頑張りでパフォーマンスは決まると思いがちだが、
試合が始まる前の「準備」で、
大方、勝負はついているのだろう。


僕らが何か実現するには、
この「準備」が鍵になってくるのだ。
今日、話を聞いて、本当に実感した。

だけど、遠い将来に対して漠然としていたら、
準備の仕様がないではないかと思い、
質問してみた。

我々、将来に漠然としている学生は何を、どう準備すればいいのか?

彼は「勉強だ」と言った。
彼もそこまで勉強はしなかったらしいが、様々な経験をし、
勉強が一番儲かるという結論に至ったらしい。


そして、就活の話では、
面接では受かるように答えなくてはならない。
正直に言って落ちても何も文句は言えない。
とにかく、会社に入らなければ始まらないんだ。

どんなに正しいことも、キチンと説得できなければ、
正しいことではなくなる。

とも、おっしゃっていた。

他にもここでは書けないようなことや
為になることを話していただいた。
本当に参考になった。

2010年11月24日水曜日

Zero-Sum-Game

(ゼロサムゲームの話)
ゼロサムゲームというのは聞いたことがあり、
意味を知ったような気でいましたがちゃんと調べてみました。

"複数の人が相互に影響しあう状況の中で、全員の利得の総和が常にゼロになること、またはその状況を言う。"

賭博は、これに当たります。

面白いのが、
為替(FX)はゼロサムゲームであり、
株は非ゼロサムゲームなのです。

株もゼロサムゲームだと勘違いしていました。
全部の銘柄が株価上昇すれば、みんな儲かるわけです。
でも、よく考えてみると、
非ゼロサムゲームってなんかしっくり来ないですね。
もし全銘柄の株価が上昇したら、みんなの資産が増えるわけですが、
その増加分はどこから来るんでしょうかね。

さかのぼっていくと
株価→企業の配当→企業全体の収益→国全体のGDP増加分→・・・?
いや、そもそも全企業の収益が上がったらインフレで実質株価は変動しないんじゃ・・・?
考えると迷宮入りです。誰か教えてください。



僕は直感的にゼロサムゲームの方が得意な気がしてます。
だってゼロサムゲームは単純に相手を負かせばいいわけですから。

個人で考えれば、
スタメンを取るのがゼロサムで、
大会で勝ち進むのは非ゼロサムというところでしょうか。





(身体の話)
バスケをやっていて、
自分はとても体が堅く、どうにかしたいなぁと常日頃思っています。
筋力は鍛えればどうにかなりますが、柔軟性というのは体質が大きく関係してくるような気がします。

いくら筋力がついて、いくら神経系が発達しても
筋肉の可動範囲が狭ければ、
パフォーマンスは高くありません。

一時期は、堅いなりに独特の動きで
パフォーマンスを向上させようと思いましたが、
柔軟性が低いと、プレーの幅が全然違います。


最近こういうことを特に意識するようになりました。
練習もデジカメで録画したりして
自分の動きをチェックしています。

ただ、バスケするのも楽しいんですけど
20年、30年と続けた場合、
全然違うかなと思って。


ではでは。

2010年11月23日火曜日

いじめ

最近、「いじめ」が原因で自殺する生徒のニュースをよく見ます。

世間的には、
「なんてひどい事態だ、いじめで命を落とすなんてかわいそうだ。学校や保護者は何をしていたんだ。いじめを根絶するために行政はもっと教育現場に働きかけなければいけない。」
と考えるのがフツーなんでしょうが、

僕は全く同意できません

なぜ、人々は被害者をそこまで擁護するのでしょうか。
自ら命を落とした者が美化されすぎているように感じます。

このような報道を、いじめられている生徒が見れば、
「死んでしまえば、大きなニュースになって、人々が自分の死を悲しんでくれる。あいつら(加害者)を苦しめることもできる」
と考え、自殺者を増やし、完全に逆効果なのではないでしょうか。

辛いことから逃れようと死を選んぶということは、
すごいことでも何でもありません。むしろみっともないことだと思います。

こういうことを言うと、「彼ら(被害者)は死ぬ以外に選択肢がなかったんだ、それほど追いつめられていたんだ」と言われそうですが、

追いつめられようが何だろうが、
生きていかなければならないと思います。

自ら命を絶つなんていう愚かなことをするのは、
動物の中で人間くらいです。

もちろん、自殺したやつ(被害者)が悪いと言ってるわけではありません。
加害者が悪いに決まってるし、いじめなんて無い方がいいに決まってます。
だけど、この世からいじめを無くすなんて無理に等しいと思うのです。
人には好き嫌いというものがあって、
ある人が嫌いな人達がたまたま集まってしまったらそれは「いじめ」になるわけです。

どんな人だって、過去に
「いじめ」られたり、嫌な思いをしているはずです。
それを乗り越えて人は強くなっていくんじゃないでしょうか。

つまり、「いじめ」をこの世から無くそうとするよりも、
「いじめ」に負けないように子供達を教育していくべきだと思うのです。


話は少し変わりますが、
メディアは加害者のことを考えているのでしょうか。
加害者を擁護するわけではありませんが、
もし、軽い気持ちで「いじめ」に加わって
相手(被害者)が自殺し、自分のいじめが全国規模で報道され、
被害者両親に憎まれ、死ぬまで生きていかなくてはならないのです。

想像すれば分かる気がしますが、
これって、
いじめられる辛さには比べられないほど辛い気がします。



今年、大ブームとなった映画「告白」。
あの作品は、こういったことを伝えようとしていたような気がします。




ネガティブな記事で、すいませんね。

2010年11月18日木曜日

OB訪問とSNSとカレー

一部の人間にコメントができないと言われたので、
誰でもブログにコメントできるように設定しました。



(OB訪問の話)
初めて、OB訪問というものをしました。
相手は高校の部活の先輩で商社に勤めている方でした。

就活の話半分、バスケの話半分でした。

大変優秀で魅力的な方なのですが、
全く欲がないらしく、
出世とかお金といったものより、とにかく家庭を第一に考えられていて、
素晴らしい人だなと思いました。

話を聞いていて、
彼は、嘘偽りなく、取り繕うこともなく、ごまかすこともなく、背伸びすることもなく、ただただ真っ直ぐに生きているのだと実感した。


この一見簡単そうに見える
真っ直ぐに生きるということが本当にできている人は
人類の1%にも満たないと思う。



(SNSとメディアの話)
最近、
twitterを始めてからmixiはあまり見なくなった。
という人が増えた気がします。


たしかにmixiは新たな機能を開発し、マーケティングもそれなりに行っているのですが、
1ユーザーあたりのアクセス数が減っているというのが現状なのではないでしょうか。
なにせ日記の更新頻度は低下しているはずなので。

mixiはSNSとしてかなり迷走しているような気がしてます。
それでも僕はmixiは好きですけど。

日本人はROMが多く、情報発信者が少ないという印象がありますが、
それでもmixiのコミュニティは情報ツールとしてもコミュニティツールとしても大変有用です。


ただ友達と触れ合うためにSNSやブログを利用してもいいとは思いますが、
僕は最近、未知の人と触れ合ったり、未知の情報を手に入れるツールとして利用した方が
可能性が無限大な気がします。


今の時代は誰でもメディア(情報発信者)になれるし、
誰でも受信するメディア(情報発信者)を選べるのです。

この視点からすると、
twitterってのはむちゃくちゃ無敵らしいです。
僕はまだ実感できていませんが。



ちなみに、このbloggerってのもかなりすごいです。




(カレーの話)
イチローが毎日食べ続けてた方じゃありません。
芸人の方です。
おそらく全く売れてないのですが、youtubeで発見してなかなかだったので載せときます。








漫才よりコントのが好きです。

2010年11月14日日曜日

団体

学生団体を作ろうと思う。

面接ネタのためにとかじゃない。

単純に英語学習のため。
そういう英語縛りの環境を自分で作ろうと思って。

今、考えているのは
将来MBAもしくは海外で働くことを目指す人達の勉強会。
規模は最高で15人くらいかな。
慶應とかどっかの大学の教室貸し切って、
週1くらいで勉強会をしたい。
もちろん言語は全て英語
金融、政治、IT、環境、・・・ジャンルに縛りなく、それぞれが興味を持った内容について調べてきてスピーチして
ディスカッションするみたいな。
けど、目標がないとキツいだろうから、コンテストとかにも参加したりして。

問題はどうやって人を集めるかなんだよなぁ。
多様な人材を集めたいし、
やっぱ直接会って、魅力的なヤツを誘いたい。


興味ある人いたら是非連絡ください。

2010年11月11日木曜日

For the very first time.

前回の記事は単なるジョブズのスピーチのコピペですが、大変読む価値のある記事だと思います。


(某企業の話)
話は変わりまして、今日は某企業の説明会にのこのこ参加してきました。
その企業は規模が小さくて、社員は50人くらい。
まだできて10年しないくらいの企業で、シュウカツ生にはあまり有名ではないようです。

なんで、そんな企業を知ったのかというと、
邪道ながら、夏のインターンを探しているとき
たまたま「報酬あり」とあったので
応募してみたのがきっかけです。

結局、筆記で落ちてしまったのですが
直感的にこの企業は優れていると感じました。
今日の説明会に出席して、その直感は大きな確信に変わりました。


取締役の人が、会社の発端から現在に至るまで1から話してくれた。
その話に一切くもりはなかった。
聞いててすごくワクワクしたし、
初めて、この企業のためなら自分の人生をある程度捧げてもいいかなと思ってしまった。
もちろん、NBAで働くという夢に辿り着く過程としても、とても魅力的だった。





明日も最高の1日が送れるように頑張りたいと思う。

2010年11月9日火曜日

Steve Jobs Speech













Thank you. I'm honored to be with you today for your commencement from one of the finest universities in the world. Truth be told, I never graduated from college and this is the closest I've ever gotten to a college graduation.

Today I want to tell you three stories from my life. That's it. No big deal. Just three stories. The first story is about connecting the dots.

I dropped out of Reed College after the first six months but then stayed around as a drop-in for another eighteen months or so before I really quit. So why did I drop out? It started before I was born. My biological mother was a young, unwed graduate student, and she decided to put me up for adoption. She felt very strongly that I should be adopted by college graduates, so everything was all set for me to be adopted at birth by a lawyer and his wife, except that when I popped out, they decided at the last minute that they really wanted a girl. So my parents, who were on a waiting list, got a call in the middle of the night asking, "We've got an unexpected baby boy. Do you want him?" They said, "Of course." My biological mother found out later that my mother had never graduated from college and that my father had never graduated from high school. She refused to sign the final adoption papers. She only relented a few months later when my parents promised that I would go to college.

This was the start in my life. And seventeen years later, I did go to college, but I naïvely chose a college that was almost as expensive as Stanford, and all of my working-class parents' savings were being spent on my college tuition. After six months, I couldn't see the value in it. I had no idea what I wanted to do with my life, and no idea of how college was going to help me figure it out, and here I was, spending all the money my parents had saved their entire life. So I decided to drop out and trust that it would all work out OK. It was pretty scary at the time, but looking back, it was one of the best decisions I ever made. The minute I dropped out, I could stop taking the required classes that didn't interest me and begin dropping in on the ones that looked far more interesting.

It wasn't all romantic. I didn't have a dorm room, so I slept on the floor in friends' rooms. I returned Coke bottles for the five-cent deposits to buy food with, and I would walk the seven miles across town every Sunday night to get one good meal a week at the Hare Krishna temple. I loved it. And much of what I stumbled into by following my curiosity and intuition turned out to be priceless later on. Let me give you one example.

Reed College at that time offered perhaps the best calligraphy instruction in the country. Throughout the campus every poster, every label on every drawer was beautifully hand-calligraphed. Because I had dropped out and didn't have to take the normal classes, I decided to take a calligraphy class to learn how to do this. I learned about serif and sans-serif typefaces, about varying the amount of space between different letter combinations, about what makes great typography great. It was beautiful, historical, artistically subtle in a way that science can't capture, and I found it fascinating.

None of this had even a hope of any practical application in my life. But ten years later when we were designing the first Macintosh computer, it all came back to me, and we designed it all into the Mac. It was the first computer with beautiful typography. If I had never dropped in on that single course in college, the Mac would have never had multiple typefaces or proportionally spaced fonts, and since Windows just copied the Mac, it's likely that no personal computer would have them.

If I had never dropped out, I would have never dropped in on that calligraphy class and personals computers might not have the wonderful typography that they do.

Of course it was impossible to connect the dots looking forward when I was in college, but it was very, very clear looking backwards 10 years later. Again, you can't connect the dots looking forward. You can only connect them looking backwards, so you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something--your gut, destiny, life, karma, whatever--because believing that the dots will connect down the road will give you the confidence to follow your heart, even when it leads you off the well-worn path, and that will make all the difference.

My second story is about love and loss. I was lucky. I found what I loved to do early in life. Woz and I started Apple in my parents' garage when I was twenty. We worked hard and in ten years, Apple had grown from just the two of us in a garage into a $2 billion company with over 4,000 employees. We'd just released our finest creation, the Macintosh, a year earlier, and I'd just turned thirty, and then I got fired. How can you get fired from a company you started? Well, as Apple grew, we hired someone who I thought was very talented to run the company with me, and for the first year or so, things went well. But then our visions of the future began to diverge, and eventually we had a falling out. When we did, our board of directors sided with him, and so at thirty, I was out, and very publicly out. What had been the focus of my entire adult life was gone, and it was devastating. I really didn't know what to do for a few months. I felt that I had let the previous generation of entrepreneurs down, that I had dropped the baton as it was being passed to me. I met with David Packard and Bob Noyce and tried to apologize for screwing up so badly. I was a very public failure and I even thought about running away from the Valley. But something slowly began to dawn on me. I still loved what I did. The turn of events at Apple had not changed that one bit. I'd been rejected but I was still in love. And so I decided to start over.

I didn't see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me. The heaviness of being successful was replaced by the lightness of being a beginner again, less sure about everything. It freed me to enter one of the most creative periods in my life. During the next five years I started a company named NeXT, another company named Pixar and fell in love with an amazing woman who would become my wife. Pixar went on to create the world's first computer-animated feature film, "Toy Story," and is now the most successful animation studio in the world.

In a remarkable turn of events, Apple bought NeXT and I returned to Apple and the technology we developed at NeXT is at the heart of Apple's current renaissance, and Lorene and I have a wonderful family together.

I'm pretty sure none of this would have happened if I hadn't been fired from Apple. It was awful-tasting medicine but I guess the patient needed it. Sometimes life's going to hit you in the head with a brick. Don't lose faith. I'm convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You've got to find what you love, and that is as true for work as it is for your lovers. Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work, and the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking, and don't settle. As with all matters of the heart, you'll know when you find it, and like any great relationship it just gets better and better as the years roll on. So keep looking. Don't settle.

My third story is about death. When I was 17 I read a quote that went something like "If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right." It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself, "If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" And whenever the answer has been "no" for too many days in a row, I know I need to change something. Remembering that I'll be dead soon is the most important thing I've ever encountered to help me make the big choices in life, because almost everything--all external expectations, all pride, all fear of embarrassment or failure--these things just fall away in the face of death, leaving only what is truly important. Remembering that you are going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose. You are already naked. There is no reason not to follow your heart.

About a year ago, I was diagnosed with cancer. I had a scan at 7:30 in the morning and it clearly showed a tumor on my pancreas. I didn't even know what a pancreas was. The doctors told me this was almost certainly a type of cancer that is incurable, and that I should expect to live no longer than three to six months. My doctor advised me to go home and get my affairs in order, which is doctors' code for "prepare to die." It means to try and tell your kids everything you thought you'd have the next ten years to tell them, in just a few months. It means to make sure that everything is buttoned up so that it will be as easy as possible for your family. It means to say your goodbyes.

I lived with that diagnosis all day. Later that evening I had a biopsy where they stuck an endoscope down my throat, through my stomach into my intestines, put a needle into my pancreas and got a few cells from the tumor. I was sedated but my wife, who was there, told me that when they viewed the cells under a microscope, the doctor started crying, because it turned out to be a very rare form of pancreatic cancer that is curable with surgery. I had the surgery and, thankfully, I am fine now.

This was the closest I've been to facing death, and I hope it's the closest I get for a few more decades. Having lived through it, I can now say this to you with a bit more certainty than when death was a useful but purely intellectual concept. No one wants to die, even people who want to go to Heaven don't want to die to get there, and yet, death is the destination we all share. No one has ever escaped it. And that is as it should be, because death is very likely the single best invention of life. It's life's change agent; it clears out the old to make way for the new. right now, the new is you. But someday, not too long from now, you will gradually become the old and be cleared away. Sorry to be so dramatic, but it's quite true. Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma, which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice, heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

When I was young, there was an amazing publication called The Whole Earth Catalogue, which was one of the bibles of my generation. It was created by a fellow named Stuart Brand not far from here in Menlo Park, and he brought it to life with his poetic touch. This was in the late Sixties, before personal computers and desktop publishing, so it was all made with typewriters, scissors, and Polaroid cameras. it was sort of like Google in paperback form thirty-five years before Google came along. I was idealistic, overflowing with neat tools and great notions. Stuart and his team put out several issues of the The Whole Earth Catalogue, and then when it had run its course, they put out a final issue. It was the mid-Seventies and I was your age. On the back cover of their final issue was a photograph of an early morning country road, the kind you might find yourself hitchhiking on if you were so adventurous. Beneath were the words, "Stay hungry, stay foolish." It was their farewell message as they signed off. "Stay hungry, stay foolish." And I have always wished that for myself, and now, as you graduate to begin anew, I wish that for you. Stay hungry, stay foolish.

Thank you all, very much.

2010年11月8日月曜日

逃げなくたってなんとかなるさ

なんか振り出しに戻った。

今すぐアメリカ行った方が良い気がしてきた。
安永さんの意見は参考程度であって、
結局決めるのは自分。

もし20代でアメリカに行けず、
もしMBAを取得する前に家庭を持ってしまったら、
そのときに自分の夢を最優先できる自信はない。


日本で就職して、お金をためて、MBAを取るなんて
すごく遠回りだし、貴重な20代を夢の準備に費やすことになる。


将来は不確実なんだから、
危なくたって、そのとき挑戦しちゃった方がいいんじゃないか?

また僕は逃げてるのか?
就職活動から逃げようとしてるのか?


今までの人生、
知らず知らずたくさんのことから
逃げてきてしまった気がする。

大学受験だって、12月に文転したけど、東大は受験しなかった。
あと二ヶ月で文転して東大なんて無理だと最初から決めつけて、
センターさえも受けなかった。

完全に逃げていたんだ。




やるかやらないかの前に、
できるかできないかを気にしてた。

勉強だって、習い事だって、バイトだって
逃げまくってここまでこれたのは
親のおかげなんだと思う。




これからは何があっても逃げたくない。
できるか分かんなくたってやる。


バスケに対してだけは
今まで逃げずに向き合ってきた。
なんでかはよくわからない。

とにかく僕はNBAで働きたい。
この夢に対しては逃げずに
真っ向からぶち当たっていきたいと思う。



まずは、海外で働く色んな人に話を聞いてみようと思う。

2010年11月3日水曜日

心臓の痛みだってなんとかなるさ/The pain of heart will go away.

久々な投稿な気がします。
いやぁここ最近だいぶ落ちてましたね。

少し回復しました。

なんかたまに心臓がキーンと痛くなるんですよね。
ネットで調べて、自分の症状と照らし合わせる限り、そんなに重度な症状ではなさそうなので安心しました。


最近、就職→MBA取得→NBA就職
といった将来のステップを頭に思い描いていたのですが、
今日、若い起業家に話を聞くと、

「NBAに入りたいなら、MBA取得したところであまり意味がない気がする。」
「経理や会計なんて向こうじゃいくらでもいるんだから、わざわざ日本人雇わないでしょ。」

と言われてしまった。
こう言われたにも関わらず、
MBA取ればどうにかなんじゃね
という楽観的な自分がいる。

無理って思われることを実現することほど、
気持ちのいいことはない。











seems like long time from the last update.
I was so depressed these days.

but don't worry cuz I get over it somehow.

And, sometimes my heart hurts.
I check out about it on Web site.
I got relief it doesn't seem to be fatal.


These days
I imagine my career in the future as
Get a job→Get a master's degree→Get a job in NBA
but today a person who starts a new business said

"I think it's not clever to waste time getting a master's"
"Who hire the Japanese man like you?"

but I never think my life negative.
To go beyond others' expectation is so exciting.

2010年10月30日土曜日

tense

I'm so sick and tired.
though recovered a little bit.

Everybody looked like devils.
so frustrated.
but don't know how to deal with it.


For the first time I feel stress.
I don't know why
maybe it has something to do with the sun.



tonight gonna be a goodnight.

2010年10月25日月曜日

安永さんの話メモ

①アメリカで働くためにはビザが必要
ビザを取得するためには、アメリカで学部、および院を卒業し、アメリカの企業の内定をもらうこと。ちなみにビザは2年ほどで切れるので、企業がビザを更新してくれなければ、アメリカにはいれない。
特殊な技能があれば、ビザは割と取得しやすい。よって理系はやや有利。

②仮に院に入学する場合、経営学およびスポーツ経営学が良さそう。
学問の内容よりも結局語学で苦労することになる。

③大学はIVYリーグなどの優秀なところ、もしくはバスケが有名な大学がいい。

④NBAリーグでおよそ800人が働いていて、1チームで60〜150人程度。
よって全体で4000人くらいが働いていることになる。そういう意味では労働需要がある。
NBA JAPANやNBA下部組織からNBAに行くのはほぼ不可能。直接入るしかない。

⑤もしチームに入ったとすると、初年度の年収は200万円に満たない。
べつに激務というわけではないが、営業などで成績を残さないと上には上がれない。
12年務めて、最終的には年収1500万円程度。しかし、その上はGMとオーナーで、それ以上上に上がるのは厳しい。

⑥とにかく莫大にお金がかかるので、日本で良いところに就職し、お金を貯めた方が良い。

⑦日本の外資系企業のように上下関係や職場の関係はドライ。

2010年10月22日金曜日

先駆者にだってなれるさ/I can be a pioneer.

先駆者になりたい。
何かの分野で。




I wanna be a pioneer.
In a specific field.

2010年10月21日木曜日

習慣化だってなんとかなるさ/I can make it a habit.

沖縄から帰ってきました。
沖縄では色んな出会いがあって、偶然に偶然が重なり、予想外の旅になりました。


ソーキそばばっか食った。

とりあえず今後の目標が固まった。
とりあえず就職。







(習慣化の話)
1、朝早く起きる
2、部屋をきれいに保つ
3、毎日適度な運動をする
(4、1〜3の習慣を活かし、頭を活発に動かす)

これを習慣化させたい。

人が習慣を変え、
習慣が人を変え、
さらに習慣が変わり
その習慣が人を変えていく。

これが「習慣の正のスパイラル」

つまり、最初の習慣を変える段階をクリアすれば、
人生は劇的に変わると思うんだ。
だけど、このことに気づいてる人は少ない。


僕は習慣化がうまくいかない。
三日坊主が多い。
しかし、こういう時
負の側面ばかり考えても、
物事は解決しない。


過去に習慣化がうまくいった事例をいくつかピックアップして、そこから共通項を見いだしてみよう。

習慣化がうまくいった例
①mixi日記(一時期)
②早起き(大学受験前二ヶ月間)
③英語学習byドラマ(一日一話一ヶ月)
④立ち読み(中高6年間)
⑤NBAハイライトチェック


①→電車の中や歩きながら携帯で気軽できた。
②→当時他に振り回されるような予定も入らなかったし、みなが寝てる時間に行動してることが楽しみになっていた。
③→単純にドラマが面白かった。毎日一話約50分という量が適量であった。
④→最寄り駅を降りたらコンビニに直行という習慣以上の条件反射が成立していた。
⑤→毎晩パソコン開いたらNBAの試合結果をチェックという流れができていた。間隔が空いても容易に習慣として復帰できた。

以上をまとめると、習慣化には
気軽さ、適量さ、条件反射、復帰可能
が必要らしい。

では実際に

1、朝早く起きる
2、部屋をきれいに保つ
3、毎日適度な運動をする
(4、1〜3の習慣を活かし、頭を活発に動かす)
ためには、どうする必要があるだろうか?

朝早く起きるためには、生活リズムを整えなければならない。
しかし、飲み会や課題などで毎日同じ時間に寝るのは不可能に等しい。
そこで、睡眠時間を適量にしてみてはどうだろうか。

そんなに疲れてない日:6時間
疲れてる日:7.5時間
すごく疲れてて次の日何もない日:9時間

次に条件反射にするために目覚まし音楽を統一しようと思う。


次に、部屋をキレイに保つ。
これは寝る前に10分部屋を片付ける時間を設けよう。


最後に、毎日の適度な運動だが、
できれば毎朝走りたい。
運動することによって頭が冴えるからだ

理想:朝6時に起きる→30分走る→メシ食う→勉強する→その日のスケジュールをこなす。


あぁ文章がだらだらしてきた。今日はここまで。


















I'm back from Okinawa.
I met many people there by chance.
I hadn't expected so.



This is Soki-Soba. I ate one many times there.
And I decided.
First, I get a job.






(about Making Habits)
 1、Get up early
 2、Keep my room clean
 3、Get some excersize
(4、Use my brain efficiently

I wanna make these my habits.

One changes his habit.
Then, the habit changes him.
Moreover, one changes the habit.
In the end, the habit changes one completely.

This is "a multiplier effect between one and habits"

So if you get over the first habit,
you can change your life as you like.
however, there's few who know it.


I'm not good at making habits.
I can't keep my resolutions longer than a day or two.
But in the case like this,
you can't solve nothing by just thinking of negative aspects.

I'll give several  successful examples and find out something common. 


Examples
①mixi diary(temporary)
②get up early(two months before the exam)
③learning english by TV shows(one episode a day for a month)
④reading books at stores(six years)
⑤watching NBA highlights.


①→It was so easy that I could make a diary by phone in the train or when walking.
②→I enjoyed myself studying when everybody sleeps.
③→The shows were awesome. One episode was moderate.
④→Getting off the train made me toward the stores.Just as Pavlov’s dog
⑤→Easy to return.

In short,
Making habits needs 
”casualness” ”moderateness” ”a conditioned reflex” and "reproduction" 



2010年10月16日土曜日

沖縄だってなんとかなるさ/I will enjoy myself in Okinawa

沖縄行ってきます。
憧れの人に、OB訪問してきます。

帰ってきたら、詳しく話します。


では



I go to Okinawa today.
I will meet the man I adore.

When come back, I will tell you.


Bye.

2010年10月15日金曜日

早起きだってなんとかなるさ/You can get up early.

(NBAの話)
NBA開幕が待ち遠しい。
今年のNBAは大変なことになってる。

日本だと誰もこのワクワクを理解してくれない。
こういうところは日本人と完全にズレてる感覚がある。


日本には良いところもものすごくたくさんあるが、
理解できない価値観もたくさんある。


そういう意味でも自分には一生日本に居続けるなんて考えられない。
日本が嫌いなわけじゃない。
日本といっても一概に言えるわけじゃないし、
自分が外国を勘違いしてるだけなのかもしれない。
ただ海外に憧れてるだけなのかもしれない。


結果的にそうであったとしても
挑戦する価値は十分にあるじゃないかと思っている。





(沖縄の話)
沖縄に行ってきます。
旅行ではありません。
自分の夢に対してアドバイスをもらいにいってきます。



めまぐるしく自分の進む方向が決まっていく日々。
方向をもっともっと広くするために
もっと努力が必要だ。








(about NBA)
I can't wait till NBA season starts.
NBA this season is awesome!

In Japan there's few who understand it.
I seem to be a little bit different from the Japanese.


I can't understand what the Japanese think sometimes,
though I love them.


Those things makes me reluctant to live in Japan forever.
It doesn't mean that I hate Japan.
And it depends.
Or I may misunderstand the Japanese.
I may just adore overseas.

Even if so, it's worth challenging them.



(about Okinawa)
I am going to Okinawa.
Not for trip.
It's kind of seeking advice for my dream.

I decide the way many times these days.
In order to have as many options as possible

I need more effort.

2010年10月13日水曜日

疲労だってなんとかなるさ/Tiredness will go away

言葉ってのは不思議なもんで、
発言することによって
そいつの気分までも変えちまうことがある。


疲れたってなんとなく言っても
ホントに疲れたかんじになってしまう。


だからネガティブな言葉はなるべく言わない方がいいのかもしれない




だけど今日はね、











疲れた。








It is so odd that a word has power.
Sometimes a word change our mood by saying it.

Saying "I'm tired." makes us really tired.
even if we are not.


So you'd better not say the negative words.







But today













I'm tired.

2010年10月12日火曜日

シューカツだってなんとかなるさ/We can get a job in the end.

ブログというのは、
不定期に更新していると
そのうちなぜか億劫になって

気づけば長い年月更新していないなぁ
なんてことがしばしあります。


それを止めるには、どんなことでもとにかく記事を書くことに尽きるでしょう。






(シューカツの話)
僕は就職活動真っただ中の大学3年生です。

どうやらそろそろ動き出さないと手遅れになってしまうようで、
個人的には、スロースターターなので
もう少し温かい毛布の中にくるまっていたいのですが、
今の時期に毛布から出ないと、一生毛布の中になってしまうようです。



今日は、某有名コンサル企業の筆記試験を受験してきました。

僕はネットとかで試験の情報を集めて
数的判断とか判断推理とかGMATとかいったカッコいい名前の本を買って対策してたわけですが

結果から言うと、
全然違う形式の試験で、
試験対策勉強が軽く水の泡に消えました笑


やはり、
まず敵を知らないとダメですね笑

コンサルに興味を持ち始めたのは
10月入ってからですね。
それまでは
コンサルなんて結局自分じゃ何もしない机上の空論野郎だ
なんて思ってたんですが、
あるコンサル企業の講演を聴いて、
影響力ある仕事だし、
組織の目標と個人の目標が完全に(?)一致してるとこが
個人的に気に入り、考えを改めました。


まぁ就活ブログにするつもりもないんで、
ここまで。




(無駄な時間の話)
人生、無駄な時間てのはめちゃくちゃあります。
テレビをぼーっと見たり、ペットと触れ合ったり、音楽を聴いたり、立ち読みしたり、服屋を回ったり、Youtubeでお笑い見たり、友達と無駄話をしたり、ブログを更新したり・・・

もちろん、
そういった時間が自分が動き出す原動力になったりもします。
けど、何かすごいことを達成する人というのは、そういう無駄な時間が極限に少ないのだと思います。何かを達成すると決めたからには、
彼らはその目標に対して没頭しているんだと思います。

経営者や優れたビジネスマンなど、
彼らは、ある意味そういった無駄な時間を犠牲にして、
何か大きなことを成し遂げているような気がします。


こういう視点で見ると、
無駄を省き、人生を全身全霊で生きてる人は
ごくわずかなんだと思います。

僕の知る限り、人間はそんなストイックな生き物じゃありません。

ゴール目指して
ペースを落とさず
全力疾走する人生が必ずしも最高だとは限りません。

ゆっくりのんびり歩いていなければ気づけない景色というものも存在するでしょう。
つまり、不毛な時間だって大切なわけです。
生産性のない時間だって有意義なわけです。

だけど僕らは永遠には生きられないのです。
これが、人生の難しいところです。








It is difficult to update blog periodically.
Sometimes we don't feel like posting a blog.
And after all we leave it alone.


To keep a blog is to post any articles we have.


(about Job Hunting)
I'm a junior in college and right in the middle of "Job Hunting".

I don't wanna start the job hunting things yet,
but it seems to be the time to move out.

Today, I took an examination of the famous consulting company.
I prepared somehow, but the form of the test was different from the one I had imagined.
I apparently got wrong information about the exam.

Before preparing, we should understand our enemy.


I got interested in consulting firms these days.
Before I thought consulting firms only give impractical advice.

But it was wrong, I change my thought.
They have much impact on the world
and their aim is just to elevate the value of clients, no matter how they are team or not.
That's what I like about them.

This blog is not for Job Hunting, so I end up with this topic.



(about Wasting time)
We waste time so often.
Watching TV, fondling pets, listenning to the music, reading books, walking around the shops, watching funny videos by Youtube, talking so long with friends, updating the blog and so on.....

Of course,
those activities will make us active.
But those who achieve a great thing don't waste time so often.
maybe they devote themselves to their job.

As far as I know, people are not so tough.

To lead a produtive life doesn't always lead to a perfect one.

There's a view that only those who walk slowly can notice.
So, we need wasting time sometimes.
Unproductive time has meanings.


But after all
we can't live forever.
This makes our life so complicated.

2010年10月10日日曜日

ブログだってなんとかなるさ/This is gonna be alright.

(ブログの話)
はじめまして、Tsuneと申します。
外国の方には発音が難しいようで、しばしばチュネと発音されてしまいます。


ブログを書くのには人それぞれ、何かしらの理由があるのだと思いますが、
僕の場合は

「自分から情報を発信できる人になりたい」
というのが、
主な理由です。


世界中には様々な分野で活躍されている人がいますが、
彼らは何らかの形で自分から情報を発信していると思います。

僕も、ただ情報を受け取る側ではなく
彼らのように
自ら行動し、
それを何らかのカタチで社会に還元したいのです。




みなさま、よろしくお願いします。








(about Blog)
Hi, my name is Tsune!
Though it is sometimes hard for foreigners to pronounce my name.

Each blog has each reason.
In my case,
”I wanna send out messages over my blog.” 

This is why I started this one.


There are a lot of people who play an active part in their field all over the world.
And I think they send out messages in some way on their own.


I don't wanna just receive those messages.
Just like them, I wanna do my thing and influence many people in some way.


Thank you.