自己紹介

自分の写真
tokyo, Japan
パソコンとお香があればだいたい幸せです。

2014年7月6日日曜日

夏は、生命力に溢れて、

なにも怖くなくなる。


糖分をとり過ぎて、
インスリンの働きを感じて、


行動力が止まらず、
日々が急速に通り過ぎていきます。



食べ物もおいしく、
冷たいジュースはさらにおいしく、
怖いもの知らずで。




そんな、24の夏。

2014年4月3日木曜日

僕hあこの恐怖症みtあいなやrつを急にかんじてしまうことwがうたらryから。。


なんdwっけあじぇしおてくいれあの?

季語sd苦なにの。


春はなんでこんな不安定で、ねむらいのかな。






ヨーグルトのおあけで肌の調子はいいののに


まえもそうだrたんあ。


レア棋士じゃくりケアんすのかな/
??:



2014年1月26日日曜日

とある山奥にて。

「彼は結局のところ、自信がなかっただけだと思うの」「自信がないから、他人に要求するのよ」「ずっと僕のことを見ていてくれ、と」「仮に、他者が彼のことを完全に受け入れて見守ってくれても彼は満足出来なかった」「あえて、そんな相手に非道いことをしたりして」
「それでも相手は自分を見捨てずに愛してくれるんだって、安心したかったんだと思うの」
「でも、彼が安心できることはなかった」「周りも傷つき、なにより彼自身が傷ついていた」

「彼が精神疾患だという見方をする人もいたわ」
「彼も薄々そうなんじゃないかって気づいてたと思う」
「でも彼は、『僕が仮に精神疾患だと分かったとして、それで何が変わるんだって言うんだ?単なる逃げの口実を作るだけじゃないか』と言って自分に病名をつけることを受け入れなかった」

「彼は、自分の原因を理解していたの」「でも、原因が分かっていても解決できないっていうことが世の中にはたくさんあるの」「自分や人々、外界と全体最適を取って、世界は動いてるんだもの」「だから彼は苦しんだの」「そうね、生きることは苦しむことなのかもしれないわね」

「あぁ明るくなってきちゃったわね、お酒と眠気で頭がボーッとするわ」「そろそろ外を見てくるわね」「じゃあ、ゆっくりしてて」