(読書の話)
どいつもこいつも本を読んだ方がいいと言う。
本を読むことに大きな価値があることは分かっている。
しかし、なかなか読む気が起きないのが事実だ。
最近、怠惰な生活を送っていた。
特に、頭が。
パソコンの前でボーッとしている時間が多すぎた。
そんなとき、なんとなく図書館で本を借りてみた。
本を読んで、面白くてどんどん読んでしまった。
少しやる気が出た。
無気力な時に、本というのは死ぬほど効果を発揮してくれるらしい。
本の名は、
「ドラッカー先生の授業」。
最近、猫も杓子もドラッカーというかんじなので、
とりあえず読んでみた。
彼がここまで絶賛されるわけが少しわかった。
彼には、「常識を疑い、本質を見抜こうとする」姿勢がある。
ドラッカー、おすすめです。
明日は本命の一次面接。
三回面接があって、
その後
一週間のインターンがあって、
そこで決まるというカンジらしいです。
どうなるんでしょうかね、
とりあえず、
良い報告ができるよう。
がんばります。
では。
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