モラトリアムが終焉を迎えようとする中、
先人達は口を揃えて、
「今のうちに海外旅行に行くべきだ」
と言います。
しかし、このアドバイスを素直に受け入れることができない自分がおります。
なぜかをこれから、
感覚的かつ、わかりにくく説明いたします。
まず、時間というのは感覚で無限にも0.000000001にもなりうる不思議なものなのです。
極端な例ではありますが、仮に寿命が2万年だったとして、あと2万年も生きれるのだからとダラダラ一ヶ月旅行するのであれば、
寿命が10年で1日しっかり旅行したほうが良いのではないかと思ってしまうのです。
もちろん、高い志で長期間旅行するのがベストですが、
今の私にそんな志を保って旅行できる気概はありません。
まぁあくまで個人的な感覚の話です。
時間を創りだすものというイメージでしょうか。
今の僕は時間を創りだすという意識がありません、
そこに時間があっても時間を創りだそうとしないので、
結局、自分の今したいことをすべきだという結論に落ち着いてしまうのです。
そこに時間の条件はあまり関わってこないわけです。
いや、自分で説明していて逆に分からなくなってきました。
要は、怠けてるだけですね。
(ブログほぼ1年記念)
いやーめでたい。
これに関しては自分に拍手したいです。
駄文ばかりですが、それでも定期的に更新し、
「今」を表現し、残したことに
意味があります。
当初の目的とはだいぶ変わってきた感も否めませんが、
これでいいのです。
コメントが全くなくたって
誰も読んでいなくてって
馬鹿にされたって
これでいいのです。
いつかの誰かの読んでくれる人に向けて
書いているのです。
死んだら、このブログが遺書です。
あ、ついでに書いておくと、
僕が死んだら葬式では神聖かまってちゃんの「夜空の虫とどこまでも(2011年02月25日ももクロ×神聖かまってちゃんLIVE ver)」を大音量で流してください。
僕が見てますよ!ブログにコメントありがとうございました!
返信削除ヤマダさん
返信削除ありがとうございます。
ブログを更新する甲斐がありますね。