結局、困難を乗り越えて得た物が一番素晴らしいのです。
どんなに人からくだらないことだと思われても本人が情熱と努力を注ぎ込んだものにはそれだけの価値が生まれるのだと思います。
僕は今まで、何か困難にぶち当たったり、努力が必要とされている時、
どれだけ効率的に、省エネで頑張れるかを考え抜いてきました。たぶん。
マラソンで言うなれば、
体力をつける努力は一切せず、
どれだけ体力を使わない走り方ができるか考えてきたのです。
そのやり方では、
結果は同じでも、
そこに生まれる価値は小さくなってしまうのかもしれません。
(単位の話)
成績が発表され、前期で卒業単位を修得できていた模様です。
本当に色んな人の力を借りて(特に坂井)
単位を修得することができました。
本当にありがとうございました。
今度は何かしらのカタチで恩返ししていきたいと考えています。
まお世話になった人達はこの記事を読んでいないかもしれませんが。
(とある少女の話)
その少女はライブが始まるまで数学のノートをじっと見つめていました。
ワンピースにショートヘアで、すごく細くて神秘的な子でした。
ノートには合同式のmodが書かれていました。
なんだか今日ふと、その子を思い出してしまったのです。
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