甘ったれは悲しいものや辛いものを好みます。
映画でも音楽でも、悲しさや辛さに共感します。
なぜなら、そこには「悲しいことがあっても誰かが救ってくれる」という救いがあるからです。
つまり、僕は甘ったれってことです。
恐怖を求めるのも、そこには「安全」があるからです。
自傷も「救ってほしい」ということの表れです。
自殺はその先かもしれません。
こういった暗い話は、
人々には良いように思われないでしょう。
でも僕はこの記事をあえて投稿しているわけです。
なぜなら、
それは僕が甘ったれだからです。
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